生体により機能する究極の珪素を目指して
弊社では水溶性珪素の先駆者として産学連携によりこれまで多くの安全性機能性エ
ビデンス取得してきました。
常により効果のある珪素を目指しこれまで幾度となく改良を重ね、現在のシェア90%
を誇るウモ濃縮溶液が出来上がりました。
そして更なる改良と進歩を目標に約3年をかけて各分野の専門家の方々との共同研
究によりついに「生体マトリックスウモ」が誕生しました。
これにより様々な分野において活用の輪が広がることを心より期待しています。
APAコーポレーション 岡田 憲己
【共同研究者】
理学博士 中島 敏樹
㈱澤本商事 会長 澤本 三十四
生体マトリックスウモの特徴
biological matrix umo
これまでのウモ濃縮溶液は
「純水」を使って製造してきましたが、
生体マトリックスウモの製造には
珪素の効果を最大限に発揮できる
科学的な働きを持った改質水「生体機能水」を
採用し製造設備を導入しました。
原料名 |
これまでのウモ濃縮溶液
これまでの
ウモ濃縮溶液 |
生体マトリックスウモ |
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製造水 | 純水 不純物を含まない自由水 |
生体機能水
科学的に優れた結合水 生体機能水
科学的に優れた 結合水 |
分子構造 | オルトケイ酸 (H4SiO4) |
ケイ酸オリゴマー六量体 (SiO6(OH)12) |
安定性 | 〇 | ◎ |
ウモの効果を高める
科学的な働きを持った水
伊豆の天城山で産出される天城抗火石とはマグマのちからで黒曜石が溶かされ急冷されて出来たもので、多孔質のガラス状天然セラミックスです。
弊社で導入した製造装置には天城抗火石がぎっしり詰まっており石の無数の穴を通ることで自己か圧(マイクロバブル)が加わり水分子の動きが活発になります。
【天城抗火石】
生体機能水を使ってウモ濃縮溶液を製造することで水溶性珪素が持つ様々な特性をさらに高め、うより多くの珪素成分を各組織に届けることができます。
劣化しない安定力の
ある珪素を実証済
生体機能水を使うことで見た目ではわかりませんが実態顕微鏡でみてみると分子構造やコロイダル分子集団が大きく異なっています。この変化により生体に機能する珪素を証明することができます。
原料名 |
これまでのウモ濃縮溶液
これまでの
ウモ濃縮溶液 |
生体マトリックスウモ |
---|---|---|
分子構造 | オルトケイ酸 (H4SiO4) |
ケイ酸オリゴマー六量体
(SiO6(OH)12) ケイ酸オリゴマー 六量体 (SiO6(OH)12 |
オルトケイ酸
H4SiO4
珪酸オリゴマー六量体
SiO6(OH)12
オルトケイ酸
H4SiO4
珪酸オリゴマー六量体
SiO6(OH)12
これまではオルトケイ酸として形作られていたウモ濃縮溶液が機能水を使うことでケイ酸オリゴマー六量体へと進化しています。
【分子集団】
ウモは2nm以下のコロイドがベースで、それらが調律リズムで寄り集い群がってます。400~1000nmミセルコロイド、さらに中空型、三層型ミセルコロイド粒子が形成され、集団化が進むと3~6㎛の多重層型ミセルコロイダルが構成されます。
類似珪素商品との
大きな違い
水溶性珪素ウモ濃縮溶液には多くの類似商品が販売されており消費者からみると見た目が全て同じ水のような状態の為効果も同じだと思われがちです。
しかしその安定性は大きく異なりほとんどの珪素商品は目で見えない劣化が起こっているのが現状です。生体マトリックスウモはそれらとは逆に日が経つにつれて安定性が増しています。
生体マトリックスウモ
開始時にできていた粒子
構造が1年後にハッキリと
形作られて安定力が増し
まさに熟成されている。
イオン化珪素
構造破壊イオンであるカ
リウムが多いので粒
子構造が形成されない。
韓国製珪素
開始時経過後共に2層のコ
ロイドが確認されるが粒
子の形や大きさがバラバ
ラで安定していない。
植物(籾殻)珪素
中空型ミセルコロイダル
で構成されており、三層
型、多重層は確認できな
い。
生体マトリックスウモ |
イオン化珪素 | 韓国製珪素 | 植物(籾殻)珪素 | |
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開始時 |
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開始時 |
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コメント | 開始時にできていた粒子構造が1年後にハッキリと形作られて安定力が増しまさに熟成されている。 | 構造破壊イオンであるカリウムが多いので粒子構造が形成されない。 | 開始時経過後共に2層のコロイドが確認されるが粒子の形や大きさがバラバラで安定していない。 | 中空型ミセルコロイダルで構成されており、三層型、多重層は確認できない。 |